会社で受信したメール。
写真がたくさん添付してある。
ごめんなさい、私は不得意。
こういうグッズがほしいヒト、いる?
安売りしているらしいんだけど。
幸い寒さも和らいでマフラー要らずになった今日。
会社の回りもだんだんクリスマスっぽくなってきた。
中港城
そろそろカメラ片手に夜の香港を徘徊する時期がやってきた。
ギフトショップも増えてきたし。
海港城
とはいってもレストランはやっぱりこっちのほうがまだまだメイン。
上海蟹。上のはさみは私の身長と同じくらいの高さ。
ま、クリスマスも仕事だし、イブは健康診断だからイブイブは夕食抜きだし。
とりあえずできるだけ人が少ない時期に撮りに行きたいもの。
山に行った昨日夜、来年1年間の家の更新手続きを行った。
奥さんと話をしながら、名前を書くだけ。簡単。
内容は昨年と同じということだったので、ざっと見ただけ。
さてサインも終わったところで、大家さんに相談。
我が家、こまごましたところでガタが来ている。
まずはトイレ。
そういえば母が泊まりに来たときにはすでにおかしかったわけだからもう2年以上になるんだ。
水を流す、と水洗トイレのレバーは本来なら自動的に上がる。
でも、上がらない。そのままぷらんぷらんになる。
次に使うときは、半手動でポンプを切り替えなければいけない。
手動で持ち上げると(われわれはこの方法を会得しているので実はあんまり不便ではないけど)、ちゃんと次回も水洗トイレになる。
そしてレンジフード(台所に火の上にある、換気口のようなもの)。
これもいつの日にかちゃんと奥まで入らなくなってしまった。
そんなに困ってないけど。
最後に洗濯機。
香港だけに全自動洗濯機なのだけど、洗剤を入れる場所から水があふれ出る。
時折洗濯機の下から水が流れ出る。
実を言えばそれほど切羽詰ってはいないのだけど、せっかくなので相談してみたのだ。
そうしたら「これはうちの主人が直せるわよ!」とのこと。
おまけに、家にいったん帰って(大家さんは隣のマンションに住んでいる)、すぐに見にきてくれることになった。
チェックしてもらった結果、トイレはナニカが壊れているので(something、と言われた)取替えが必要。
レンジフードもナニカが壊れているので、パーツが見つかり次第修理。
洗濯機はよくわからないけど、多分どこかの管にナニカが詰まっているのだろう、とのこと。
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早速本日、ご主人が一人でやってきた。
トイレのポンプの新品を持って来てくれている。
30分ほど格闘してくれ、ポンプを交換してくれたのだが、どうもレバー付近の部品がさらに壊れているらしく、自動ではレバーは上がらない。
残念。
部品が見つかり次第、修繕予定。
そして洗濯機。
水の注ぎ口の圧が高すぎるのが原因かもしれない、とのこと。
半分に絞って(時間はかかるけど)、ちょっと試してみて、と言うことで帰っていった。
ご主人、本職は、警察官。
なんにせよありがたいこと。
どうやら趣味と化しているらしい。
朝、パソコンを立ち上げようと電源を入れたところ、黒い画面に何かメッセージが出る。
ヤレヤレ、またか。
私は仕事だし、夕べは使えたのだからGが何かしたのだろう。
メモだけ残して出勤。
帰宅。
結局最終的にわかったのは
「消しちゃいました!!!」
…は?
先日救出されたデータたちは別でとってあるので無事。
しかし最近のデータ類、ブックマーク、アドレス帳等々、完全に削除、完了。
今回は私のデータだけでなく、G自身のデータもかなりの量消えたそうな。
…というか、今回は誤って自分で消したそうな。
さすがにGも少々落ち込んでいる様子。
この1ヶ月は大して何もしていないので、まぁ良いかと思ったりして。
仕事帰り、近所の公園にて。
近所のじいさんばあさんが何か紙を持って座っている。
まだ準備中らしく、演者は立ったりしゃべったり。

何分か待ってみたのだけど、始まらなかったので帰ってきた。
地味なイベントごとは結構行われるし、毎朝太極拳クラスも開かれている。
季節になると池には蓮の鉢がうずめられ、きれいな蓮の花が咲く(季節が終わると鉢ごとどこかに撤去されてしまうのだけど)。
貧乏人ばかりが住み着くエリアの割には結構いろいろ催し物があって面白い。
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ところで、昨日は電気会社(CLP)に行って登録名変更を行ってきた。
そこでこんなものを見つけた。

何か、わかる?
ヒントは、火ではなくて電気を使う。
正解は
(やっぱりわかりにくいかな)
電磁調理器。
中華鍋専用らしい。
平らな2口タイプ(日本で「さっとふき取ればいつも清潔!」と宣伝しているようなタイプ)の2倍の金額。
具体的には月給の2か月分。
たかーい。
これは自分では使うことはないだろうな~~。
っていうか中華鍋自体、持ってないけど。
とりあえず名義変更手続きの続き。
まずは電気、CLP。
開店直後で10分以上並んだものの、思ったよりスムースにことが進む。
そして水務署。
お役所の人、と言う感じのサービスマインドのない係員だったものの、何とか説き伏せて手続き終了。
同じ話を3回もさせるなっちゅーの。
お次はジム。
クラスに出た後、フロントスタッフに依頼。
大体5日ほどすれば手続き完了だそうだ。
出来上がったら連絡するので取りに来るように、とのこと。
テキパキしてかなり好感が持てる。
ここまできたので油麻地の二徳惠へ。
強力粉2kgと薄力粉1kg購入。重い。
家の下の美容中心で昨日の残金支払。
ついでにリンパマッサージ180ドルもしてもらった。
たまに受けに来るのも良いかも、と言う内容だったのでこちらも申し込み、11回2180ドル。
そして今は帰宅、タイマーをかけていたパンの焼き上がりを待っている。
昨日まで寒かったので気が進まなかったのだが、今日はここ数日では暖かい日。
よく膨らんでいたのでうれしい。
そんなわけで思いつく限り概ね手続き関連完了。
母からの荷物。
きなこもち10袋いり、と書いてある箱に入って、リボンがかかった状態で、さらに緑のビニールに包まれて届いた。
ビニールを破り、紐をはずして中を見て写真を撮って。
あとでビニールを見たらこんなシールが張ってあった。

箱を壊しちゃいました。
ごめんなさい。
何かあったら連絡ください。
ふーん。
お煎餅を食べつつ、きなこもちも食べつつ、お茶を飲みながらGとしゃべったりしていて…母からメールが来て気づいた。
きなこもち、9袋しか入ってない!!
あぁぁぁぁぁしょっく…。
ま、母が1袋家に置いといた、と言うならそれで良いので母からの連絡待ち。
もし10袋入れたのなら郵便局に電話しなくちゃ。
****************母から返事あり******************
「おせんべいれたら入らなくなったからきなこもちは9袋でいいのよ」
そうですかそうですか。
郵便局に電話してたら恥かくところだった(汗)
なんにせよよかった。
前々からちょっと気になっていた、家の下にある「繊美易専業美容中心」へ行ってきた。
コラーゲン何とか、というフェイシャルメニュー、お試し価格で300ドル。
メイク落とし、汚れ落とし、スチーム当てて吸出し、何かとがったもので油取り?、電極を顔に当ててコロコロ(しみそばかすにいいのだそうな)、ジェルで顔/肩/首をマッサージ、最後にパック、化粧水で終了。
2時間ほどだったのだけど、冷房もきつくないし、英語が話せないのでかえって色々話しかけられないで済む分ぐっすり眠れるので良い。
全体的に悪くない感じ。
そんなわけで5回分のクーポンを購入。1800ドル。明日カードで支払予定。
既に午後3時。
Gと合流して昼食へ。

日本でこんなもん出したら問題になりそうな「インスタントラーメン炒め」20ドル。
別にまずくもないけど。
帰宅したら荷物が届いていた。

母から差し入れ。
この時期になると日本では黄な粉のお菓子がやたらに売られている。
母は黄な粉もちを箱買い。隙間にいろいろいれて送ってきてくれたというわけ。
そして新しい名前にして第1号となるクレジットカードがとどいた。
これでやっとクレジットカードのある生活。
そろそろ切れる化粧品やら冬物のコートやら、いろいろ買いたいものもある。
あと2枚、名前を変えたカードが出来る予定、あと2週間くらいはそんな手続きがあるはず。
名前を変えてから随分長い時間がかかったが、とりあえず新しいHKIDが出来上がった。
朝9時にイミグレに取りに行く。
既に結構込んでいる。
さすがに土曜日の朝。
とはいってもただ出来上がったIDを受け取るだけのこと。
私の前に5名ほどいたのだけど、数分で呼ばれ、間違いもなかったのですぐ交付。
次は同じビルに入っている水務署…と思ったら土曜日は休みらしい。
ではここはまたいつか。
次は携帯電話のChinaMobile。
こちらは10時開店。まだあいていない。
では給与振込口座、そしてクレジットカードに積立保険にも入っている恒生銀行。
こちらはパスポートを見せて説明しただけで処理してくれる。
名前のサインを5-6枚しただろうか。
40分ほどかかったのものの、私はほとんど何も言わずただ立って待っているだけで概ね手続き完了。
クレジットカードは1週間後に希望の支店で受け取りが出来るらしい。
そして大新銀行クレジットカード。銀行窓口は、見習いのバッチをつけた小姐が応対。
パスポート以外の英語の書類はないのか確認されるものの、二hんごの書類だけでHKIDは発行された旨説明。
「受け付けた書類をカードセンターに送ります。名義変更が出来るか否か、書類審査をしてカードセンターから月曜日に電話が入ります」とのこと。
確かに銀行口座は持っていないし、カードセンターの判断になるのは仕方ないことだろう。
再度ChinaMobile。さすがに開いている。
パスポートとHKIDを提示。適当に受付をしてものの5分で受付完了。
スターフェリーで尖沙咀。
メイン銀行の東亜銀行。
パスポートとHKIDを提示。ものすごくすんなり受け付けた、と思ったら担当者が何にもわかっていない新人だったらしい。
裏に入ってからものすごい時間がかかる。
結局30分ほどで受付完了。
ついでなので新世界に入っているTownGas。
初老の担当者、「これはとっても珍しいケースだから書類を預かって月曜日に電話するよ」
そんなわけで10分かからずに終了。
もうお昼を過ぎた。
となりのSOGOで食事をしよう、と物色していると電話がかかってきた。
「さっき名義変更を受け付けたChinaMobileです。あなたの申し込みは却下されました」
は~~~~!?
しかしコールセンターの子は全くこちらの話を聞かない。
不愉快になるだけなので、電話を切る。
TOMATOBOOKSに立ち寄ってから3度尖沙咀のChinaMobileへ。
名義変更、とHKIDとパスポートを提示。
すると、香港の政府が出した書状がなければ受付しない、とのこと。
政府も、銀行も、クレジットカードも、全て日本の政府発行の書類で処理が完了しているのだ、といことを話しても
「じゃぁ最初から説明するよ。
香港というところはね、香港イミグレが発行したHKIDのほかに正式な書類がない限り名前の変更は認めていないんだよ。
だからあなたの名前の変更もできないんだよ」
おいおい、私は日本人だよ、香港政府が何を持って「正式な書類」を作ってくれるんだい。
それにたかだか携帯の名義のためだけになんで私が政府に書類を作ってもらわなきゃいけないんだい。
…と言っても、こちらも全く人の話を聞かないのでばかばかしいので帰ってきた。
別に私は携帯で話が出来さえすれば困らないわけで、究極のところ名義はどうでもいい。
ただ自動引き落としにしているクレジットカードからお金が落ちなくて困るのはChinaMobileなわけで、そのときに話をしてもいいかなと思ったり、もしくは出来上がったクレジットカードの番号を伝えて、引き落としカードの変更手続きだけすれば済む話。
ChinaMobileの名義変更はそういうわけでするのはやめた。
あとは電気と水道、税務署。
これだけだったらすぐ終わる。
それにしてもあの相性の悪い恒生銀行、今回は随分すんなり終わったもんだ。
新しいクレジットカードの受け取りのときに問題が起きなければ良いけど。
随分動き回った挙句、結局「引越ししない」ことに決定。
大家さんに電話した。
「2日以内に連絡するわね。契約は1年でいいかしら?」
いいですとも。
ま、来年になったらそれこそよその国に引越かもしれない。
そんなわけでもっと忙しくなると思っていたけど時間が出来た。
家の下のショッピングモールにも美容関連の店があったし、近いに越したことはない。
見に行ってこよーっと。
復旧後の記録が戻ってきた。
3月の空港研修の写真やSさんとの台湾旅行、日本帰省の写真を何とかして復旧してもらうのが目的。
まだきちんと見切れていないもののどうも戻ってきてはいる様子。
Gと2人分のデータが同じハードディスクに入っているのだが、今回の「復旧」作業ではとにかくすべてのファイルを復旧することにしたらしい。
なのでG分の写真の残っているものと消したもの、私の分の残っているものと消したもの、全部で6万枚を超えるデータになっている。
夕べそれなりに頑張ったのだけど、やっぱり全部を見るのは無理だった。
復旧できなかったデータも多い様子。
見ようと思っていた映画やドラマ、アニメ類の動画はひとつも復旧しなかった。
音楽ファイルと写真ファイルは戻っていたのだが、ちょっと残念。
あとはいるものといらないもので振り分けをして、もう一度きれいにフォーマットしなおしてからハードディスクは保管庫として活用する予定。
この対価、HKD1000-
高い? 安い??
予定外で4連休になった月末。何をするか、検討中。
Gと出かけようかな、とか引越ししようかな、とかいろいろ思ったのだけど
Gは私の4連休中3日間用事があるという。
引越はまだ最終決定は出ていないもののどうやらなくなりそうだ(やれやれ)。
そんなわけでまたもや旅行に出ることも考えたのだが、行きたいところが多すぎて、たった4日ではなかなか行きにくい。
母を誘ってみたけど特に乗り気ではないようだ。
物入りなのであんまり無駄にお金をかけるのもどうかと思いつつ、でも4日ずっと家にいるのはかなり寂しいような気がする。
つらつらネットしていたら、デトックス、というのも良いなと思ったりする。
日本よりは外国のほうが安いし、やったことがないことってちょっと楽しみ。
近隣のタイやマレーシアでもいくつかあったのだけど、交通費やホテル代を考えるとあんまりお得感がなかったりする。
香港にいいところがあれば続けていくことも出来るだろうし、お給料で支払いできるくらいのところだったらそろそろフェイシャルなど考えても良いかも。
それにしても、ちゃんとしたホテルのちゃんとしたスパは、素敵なだけあってやっぱり高い~
(マンダリンオリエンタル、リッツカールトン、ペニンシュラ、フォーシーズンetc.etc...)。
半日トリートメントで4000ドル、とか。月給の半分がなくなる。
そんな中、ほほえましいホテルがあった。
帝景酒店
http://www.royalview.com.hk/eng/recreation_facilities_spa.html
場所は汀九橋のたもと。
ちょうど写真も日曜日に写していた。

なぜか橋の「下」に作ってしまったホテル。
お客さん来るのかね、と言っていたのだけど、香港的喧騒とはまったく無縁の感じがもしかしたら受けるかもしれない。
1回くらい行ってみようかな、とつい思っている。
青衣のマンション郡を見に行くついでにハイキング。
蒸していたものの、大して上り下りがあるわけでもない、気楽な「自然径」
途中の青馬大橋がなかなかの眺めだったし、空には飛行機が何機も飛んで雲がもう少し少なければ更に良かっただろう。
が、前夜、チーズケーキ+たっぷりコーヒーを楽しんでいたらとてつもなく気分が悪くなった。
起きてハイキングに出かけたのだが、やっぱり気分悪い。
そんなわけで一番短いコースをたどって1時間半もかかってしまった。
雨は降ってくるし。
休憩で入った大快活でも何も食べたくないのでGのレモンティーをもらっただけ。
傘をさしつつとぼとぼ歩いて村の中を通過。
香港的でない村。マカオっぽいというか、中国っぽいというか。
そして一応目当てのマンション郡を見物。
今より、断然古い。
でもショッピングモールを見る限り生活はそれほど不便ではなさそう。
駅までゆっくり海沿い(海が腐ってて嫌な臭い~)を歩いて15分ほど。
良いんじゃない?と思ったけど、不動産屋さんの貼り出し情報を見る限り家賃は思ったより安くない。
ネットで調べたものは少々古い情報だったのかもしれない。
まだまだ検討の余地あり、というよりこれだけ高いのなら青衣は無理か。
川の形をした海越しに見る、チュンワンの候補地。
やっぱり海は臭いんだろうか。
ともあれやはり調子が悪い。
かなりグッタリして帰宅、そのままお風呂、就寝。
翌朝、お茶ばかり飲んで何も食べずにゆっくり眠ったので、胃もなんとか回復した模様。
完全回復を目指し、朝ごはんには頂き物のおいしいジャムをつけたパンを。
…おいしくない。
ジャムがもう腐ってしまったのか?
私の鼻と舌がダメになってしまっているのか?
元気になったらまたゆっくりいただくことにしよう。
Gの陰謀(まだ言ってる)により削除された私のデータ。
さすがに不憫に思ったようで、データ復活屋さん(香港って、探せばいろいろな仕事があるものだと感心した。もちろんいかがわしい業者ではなく、公的機関含め削除されてしまったデータなどを復旧させることを生業にしているらしい)に頼みに行ってくれていた。
業者には2日でなんとかする、と言われたのが先週のこと。
週が明けても全く連絡もなく、Gも連絡しないまま1週間。
いい加減にしてくれ、と怒ったらやっと連絡が来たらしく夕方、私の仕事が終わるころに業者へと出かけていった。
…連絡がないまま2時間。
どうなったのかと電話してみたら世にもうんざりした声で電話に出る。
どうなったの?
「ちょっとは復活してるみたい。チェックしてる・・・・」
なんでこんな時間かかってるの?
「影響を受けなかったデータを含めて7万件、ファイル名も全部書きかえられちゃってて、消えたデータを探すこと自体が大変なんだ」
はぁ。お疲れさまです。
結局、一部データ復活、一部はだめだった、とのこと。
完全ではなかったので一応ちょっと値切ってきたらしい。
とはいっても、結局私のデータ類はまだ手元にない。
先方の業者にハードディスクの中身全部が置いてあり、受け取りに行かなければいけないのだ。
週末は休みなので、結局来週週明け以降。2週間がかりだ。
そんなこんなでやっとデータ消去事件は終結。
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今日のGは中国出張。
何度聞いてもよくわからないけど、なにやら会があるらしい。
そんなわけで夕食は一人。
ということで、毎日横目に見て気になっていたものを買ってきた。
直径12cmくらいの小さいものなんだけど。
一応、マルコポーロプリンスのケーキなのだ。 HKD48-。
一人では食べきれないけど、二人だったらぺろりといけそうな量。
今晩は私ひとりで、明日は一緒に食べよう。
家の更新まで1ヶ月の1週間。
週末はGが仕事なので日曜日しか家を見に行くことができない。
帰宅途中、大家さん(奥さん)から電話がかかってきた。
いやー、久しぶり久しぶり。
お互い母国語ではない英語ということもあって、私のこと覚えてる? という挨拶だけで本題突入。
「もうすぐ更新よ」
来月までよね。
「まだ住むつもり?」
えぇっと…できれば住みたいんだけど…出てって欲しい?
「違うの違うの、できればいて欲しいの。書類を準備しなくっちゃ~~」
あぁぁ、ちょっと待ってちょっと待って。
いくらで更新するつもりなの??
「安くしとくわよ、日本人向け特別価格!!」
で?
「8000ドル。最初の契約と同じ額よ。相場は8500ドルから9000ドルくらいなんだけど、あなたはちゃんと期日までにお金払ってくれるから」
最初に契約したときと同じ額。良心的だ。相場はかなり上がっているのに。
一応Gと相談して連絡することにして電話を切った。
個人的には更新してもいいと思わないでもないけれど、数千ドル安い郊外の家もまだ中を見ていないこともあって誘惑はある。
引越や不動産屋への礼金などの一時金や確実に値上がりする通勤費はもちろん、通勤にかかる時間が確実に今よりも長くなるため時間的損失もあわせて検討しなければ。
私とGの勤務先はかなり離れているので、両方にそこそこ便利なところを選ぶ必要があるし。
今住んでいる地域は、香港の中でもきわめて貧乏な区なのだそうだ(一応フォローするけど、住んでいるマンション自体はそれなりのレベルだと思う)。
所帯ごとの平均所得に至っては最高額の湾仔区と比べると半分以下だったりするらしい。
そんなこともあって、近隣の商店や街市を見る限り、新界と価格もそれほど変わらない。
人が多い分商品回転も速いので、それほどキケンな品質のものをつかまされることも少ない。
そんなわけでGが帰宅しだい検討予定。
Gは2年以上引越しないと気分転換にならない、とここの所ぼやいている。
やはり、要検討。
夕食を食べていた午後8時過ぎ、珍しくインターホンがなった。
というのも、本来来客の場合はエレベーターに乗る前の受付から内線がかかってくるのだ。
こちらはカレーを食べてアニメを見てだらけていたので、かなりびっくり。
Gに応対に出てもらう。
propaty management マンション管理の…と聞こえた後、「黒いハサミを落としませんでしたか?」と。
黒いハサミ? 取り急ぎ、落としてません、といってお帰りいただいた。
ところで、誰だったの? 管理組合??
Gに聞くと「警察! ポリス!!」
おっとびっくり。
我が家は40階、48階建ての高層マンションも珍しくない香港。
窓からものを故意/過失で落としてしまうと犯罪、罰金刑。
今回ははぜかハサミだったそうでもし誰かに刺さっていたら大変なことだった。
ちょうど昨日あたりから風が強く吹いている。
窓辺のものは回収しないと、本当に犯罪者になってしまう。気をつけなきゃ。
荃湾。チュンワン、と読む。
そろそろいい季節になってきたし、ハイキングにでも、という話をしていたにもかかわらず時間になっても目を覚まさないという裏切りにあった朝。
教育的指導が必要なのでそのまま放置して私はジムへ。
大して反省のそぶりもないGと合流し、引越し先を探しに出かけてみた。
前回は元朗(ユンロン)で期待したマンションが大きく期待はずれだった。
やはり部屋の中身よりも外側から(内装は、結構古いマンションでもお金をかけて工事をしているところが多いので割りときれい)。
私が大事なのは、交通の便利さと日々のお買い物。
荃湾には古いアパートと、新しいマンション、その中間くらいの微妙な年代の団地、そして工場が入り混じり立ち並んでいる。
とてつもなく古いところは、10階建て以下くらいでエレベーターがない、という部屋から一歩も出たくなくなるような部屋もあるので却下。
とりあえずエレベーターがあるところ、ちょっとしたセキュリティがあるところ、それなりに駅から近いかバスの便がいいところで微妙な年代を見て回る。
途中の新しいマンションもとりあえず見物。
あまりに人がたくさんいるショッピングモール(というよりはかなり中国的なごみごみした商店街)は毎日通り抜けるには厳しい。
かといって、2フロアに2店舗と管理人室しかないようなところは寂しすぎる。
それなりに人が住んでいる生活感があって、でも混みすぎてなくて、寂れすぎてもいない、賞味期限切れのものがむやみに並んでいない(買う人が少ないと商品の回転が悪いので、時折危険な店がある)、そんなショッピングモールがあるといい。
Gが常に気にするのは「飛行場へ/からの便がいいか」。
私のポイントとはまったく異なるが(空港勤務ではないから、年に4-5回行くだけだし)、まぁこの点も気にしないといけないだろう。
今回見て回ったのは荃湾駅、荃湾西駅、大窩口駅の周り、2km四方。
値段も含めて総合的に考えて、個人的に気に入った場所は、外観がボロ(笑)かった。
一応災難続きのGが家族にいる以上、すぐに泥棒に入られそうな家は避けたいところ。
現在の住居の近所も含めて(もちろん引越しせずに住む選択肢があればそれも視野に入れて)まだまだ検討予定。
週末お休みだというのにGは友達と出かけてしまった。
前々からやってみたかった「ケーキ三昧」を試してみようと買ってはきたのだが、結構すぐにおなかいっぱいになってしまって食べられないもの。
そんなわけでとってものんびり、家で洗濯やら掃除やら、とりあえず引っ越し準備的なこともあわせて進めているところ。
私の隣には、もう7年ほど前に買ったノートパソコンが動いている。
ずっとお蔵入りしていたのだけど、もしまた動けるようなら、がんばって活動してもらおう計画。
WindowsMEが入っていたのだが、2000を上書きインストールしている。
…さっきから止まってばかり。それも「ファイル~をコピーできません」というコメント。
CDからコピーするだけじゃないの?
頑張りなさいよ、と思ってはいるのだけど…ちょっとキャパオーバーかしら…電源も本体も熱持ってて可哀想。
そんなこんなでほとんど何もしていない。
夕食を作る必要もないので、好きなことして過ごすつもり。
もちろん初めて、の有名レストラン「鹿鳴春」。
日本人も多いけど欧米人も多い。聞いたところによると、アメリカのガイドブックには載っている店なのだとか。
確かにお店の黒服(かなりの年齢層)はお茶やら空いたお皿やら、こまめに気づいてくれていた。
オーダー。何一つ読めない。
最初に出たのは胡桃と鶏肉の飴がけ。
酢豚的なものかと思ったら、とりあえず甘かった。私は好きだけど。
鴛鴦スープと、うどん的な「汁なし」麺(豚肉麺、をオーダーしたのだけどエビとナマコがとっても主張していた)。
オマチカネ、ダック。
Sさんのお母さんのリクエスト。やっぱり私はテンメン醤、好きだわ~。
熱いダックの皮をつるりつるいと見事にむいていくおじさん。
やっぱり職人、見ているだけでも5羽のアヒルが骨にされていた。
できれば出てくる順番は逆がよかったな、と思わないではないけど、ダック以外はほぼ完食。
残ったダックは我が家にいただけることになった。
おまけにお祝いもいただいたにもかかわらず、ご馳走になってしまった。ほんとにご馳走様です、申し訳ないですxxx 次の日までおいしくいただきました。
満腹でお店を出て、一服した後はちょっと甘いもの。
既に許留山にはいったということだったので、チャーリーブラウンカフェへ。
こちらも私は初めて。
ちょうどハロウィン。いつも置いてあるチャーリーたちも仮装中。もう大騒ぎ。
もうちょっと近所にあったら会員になっちゃってもいいなあ。
ケーキも、ちょっと高めだけどとにかくかわいい!!!
おしゃべりして、ゆっくり休んで、西鉄でみんなで帰宅。
SさんとSさんママ、毎回ありがとう!
ほんとに今度は手ぶらで来てね、ご馳走するわ~。